令和8年熊本地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

発災当日、社内で業務中に地震予告音が鳴り、数秒後には長周期の揺れを感じました。

SNSで状況を確認したところ、熊本で大きな地震が発生したことを知り、すぐに日頃より懇意にしていただいている熊本のお取引先へ安否確認を行いました。

幸いにも現時点では大きな被害はないとのことで、胸をなでおろしました。

その後、報道やSNSを通じて被害の実態が明らかになるにつれ、甚大な被害が広がっていることを知りました。

 私は防災士として、平時より日本防災士会愛媛県支部の活動に参加しており、今回も支部が募った義援金支援に協力いたしましたが、被災地に寄り添う支援をすべく、一個人として災害ボランティアに登録し、益城町での災害ごみ搬出作業に参加いたしました。

現地では、大分県から車中泊で2週間滞在し活動されていたスーパー・ボランティアとして知られる尾畠さんと偶然お会いし、その献身的な姿勢に深い敬意と感銘を受けました。

益城町から宇城市・氷川町・八代市へと車を走らせるにしたがい、ブルーシートがかかった家屋や半壊・倒壊した建物が多く見受けられ、地震の破壊力を改めて感じました。

熊本では、10年前の地震、5年前の球磨川氾濫による水害、そして今回の地震と、度重なる災害に見舞われています。日本各地、そして世界でも災害が続く中、自然の脅威に対して私たちはどのように備えるべきか、改めて考えさせられました。

「普段していないことは、有事の際には決してできない」 この思いを胸に、南海トラフ地震をはじめとする大規模災害への備えを、今一度見直してまいります。

被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。 

                              代表取締役 越智一也

     ≪災害ボランティアとして参加し、災害ごみの搬出作業の様子/益城町≫



≪防災士:平時の啓発活動に加え、災害時には義援金支援や現地でのボランティア活動を行っています≫







            ≪益城町・宇城市・氷川町・八代市の被災状況≫